2015年04月20日

自家製天然酵母パンとドライイーストのパンの違い

自家製天然酵母、天然酵母って何?で触れたように、
自家製天然酵母パンとは、自然の中に存在する酵母を使ったパンのことをいいます。

じゃぁ、反対に、スーパーで売られているドライイーストは人工的に作られた不自然なものなのか?というと、ドライイーストも元を辿れば自然の中に存在する酵母を使ったものです。
自然の中に存在する酵母の中で、パン作りに最も適した株の酵母菌、つまりパン作りの優等生のみを人工的に増やしたものがドライイーストとして売られています。

ですので、天然酵母パンの方がイーストパンよりも良いもの!という考えは疑問なのですが、実際に酵母起こしが日課となってしまうと、個人的には天然酵母パンが売られていると、気になってしまいますね。

*********************************

ドライイーストと自家製天然酵母の違い

〇 ドライイースト
パン作りに適した(良く膨らんでくれる)酵母菌のみを人工的に増やしたもの。

IMG-2.jpg

〜特徴〜
短時間で、安定してパンを作ることが出来る。
ドライイースト特有の香りが出る。


〇 自家製天然酵母
酵母菌の中にも様々な性質の菌が存在していて、また、酵母菌の他にも少量の雑菌(乳酸菌や酢酸菌なども含む)存在している。それ故、味わい深いパンに仕上がる。

IMG_0001.jpg

〜特徴〜
味に深みが出る。
発酵にとても時間がかかる為、効率が悪い。
雑菌などのリスクがある為、管理に気をつける必要がある。


皆さんは、どちらのパンが食べたいですか?作りたいですか?

かく言う私は、食べるだけならどちらでも構わないのですが、家庭で作るレベルの作り方で美味しいと感じたのは自家製天然酵母パンでした。そして、作るのも食べるのも楽しかったのは、私の場合、自家製天然酵母パンでしたよ。










この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。