2015年04月21日

自家製天然酵母 パン種(中種)の作り方

自家製天然酵母を起こすことができたら、パンを焼いてみようではないですか!
ですが、酵母起こしが上手に出来ているのか、最初のうちは良く分からなかったりしますよね。
そんな時、パン種(中種ともいう)を作ってみることで、その酵母液がちゃんと出来ているのかも確かめることができると思います。

また、パン種(中種)を作ることで酵母の数を増やすことができ、酵母液をそのままパン作りに使うストレート法に比べて、短い時間で発酵させることができます。(ですが、やはりドライイーストなんかと比べたらかなり時間はかかると思います(^_^;))

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【材料】

〇 酵母液
〇 全粒粉(強力粉)

【作り方】

@ 酵母液大さじ3、全粒粉大さじ3を、煮沸消毒済みのビンの中に入れて良く混ぜます。種を入れた上のところにテープ等を貼っておくと良いかと思います。

中種1 ブログ用.jpg

A 25℃前後のところに置いて、約2〜3倍に膨らむまで待ちます。
酵母液にもよりますが、4〜5時間位で膨らむと思います。(酵母液の酵母の量や、温度によってはもっと早く膨らむこともありますし、時間のかかることもあります。)

中種1-2 ブログ用.jpg
膨らみました♪

B 冷蔵庫で6時間程休ませます。

C 冷蔵庫から出して常温になってから、全粒粉と酵母液を大さじ3ずつ入れてよく混ぜます。

中種2-1 ブログ用.jpg

D 25℃前後のところに置いて、約2〜3倍に膨らむまで待ちます。

中種2-2 ブログ用.jpg
2回目の方が早い時間で膨らむかと思います。

E 6時間位休憩。

F 冷蔵庫から出して常温になってから、全粒粉と酵母液を大さじ3ずつ入れてよく混ぜます。

中種3-1 ブログ用.jpg

G 25℃前後のところに置いて、約2〜3倍に膨らむまで待ちます。

中種3-2 ブログ用.jpg

完成!
パンやお菓子作りに使うことが出来ます。(パン種を使ったパンの作り方はコチラ)
出来た中種は冷蔵庫に3日位は保存が出来ます。ですが、出来るだけ早めに使い切るのが良いかと思います。
パン作りをする時には、常温に戻してから使います。

全粒粉について
全粒粉の代わりに強力粉でも出来るのですが、酵素や酵母が全粒粉の方が多いことが考えられる為、全粒粉を使った方が膨らみやすいと思います。強い酵母液が出来た時には1回目の培養から強力粉で行っても良く膨らむと思いますが、白いパンを作りたい場合等は、1回目は全粒粉で行い、2回目、3回目を強力粉で行うなどすると、良いかと思います。

※注意
〇 作成中、ツンとくる臭いがした時には廃棄する方が良いでしょう。
〇 24時間経っても膨らまない場合は、失敗です。初めから作りなおしましょう。ですが、酵母液が上手く出来ていない可能性もありますので、そういう場合には酵母液作りから見直しが必要かもしれません。








posted by COBO at 11:15| Comment(0) | パン種(中種)の作り方  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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