2015年07月08日

ヨモギで酵母を起こして、パンを作ってみる。

酵母は、量の違いはあるものの、果物の表皮の他に、花や草、野菜等の表面にも存在しています。

野草にも興味のある私は、本で、ヨモギでも元気な酵母が起きる。というのを目にした私は、春、試してみることにしました。

ヨモギ酵母1175.jpg
近所の河原。ここに、沢山ヨモギがなっていました。

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ヨモギ酵母の起こし方は、
煮沸消毒したビンに、洗って土やゴミを落としたヨモギを入れ、水と小さじ1位の砂糖を入れて冷蔵庫に入れて数日置いておきます。

3〜5日冷蔵庫に置いたら常温に出して、25度位の所に置いておきます。

このやり方はウエダ家さんの酵母の起こし方を参考にしています。

ヨモギ酵母1161.JPG
冷蔵庫から出して数日後のヨモギ酵母

あまり、綺麗には見えません。
酵母液の味は、甘みも無く、ヨモギ餅のような香りもしません。
かといって、草のような味もしません。何とも言い難い味でした。

ヨモギ酵母1165.jpg
ヨモギ酵母液

酵母液を試飲してみたところ、ストレート法でパンを作るのは止めといた法が良さそうだと思いました。

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ヨモギ酵母の中種

以外にも、とても良く膨らんでくれます。

 ● 中種の作り方はコチラ

美味しいか分かりませんが、パンも作ってみました。

 ● 自家製酵母パン、中種を使った丸パンの作り方はコチラ

ヨモギ酵母1178.JPG
捏ね終わり、発酵前

生地が緑色をしているのは、ヨモギ酵母液ではなく、それとは別に、摘んだヨモギを細かく刻んだものを混ぜ込んだ為です。

ヨモギ酵母1179.JPG
発酵後

仕事から帰ってきて見てみたら、蓋が開き、こんな風になっていました。

ヨモギ酵母1180.jpg
ヨモギ酵母パン、焼き上がり

見た目はヨモギパンです。ちゃんと膨らんでくれました。
中に、あんこでも入っていそうな、アンパンを想像して、食べる前から味の想像を脳が勝手にしていました。

ですが、食べてみたところ、全然美味しくありませんでした。

どちらかというと、不味いです。

来年、もう一度試してみて、万が一美味しくできたら、この記事を修正したいと思います。




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posted by COBO at 00:00| Comment(0) | 酵母の起こし方 色々な酵母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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