2015年08月08日

暑い季節の自家製天然酵母パン作り

自家製天然酵母を起こすのに最適な気温は、28℃前後なのですが、気温が30℃を超えてくると、反対に、自家製天然酵母を起こすのが難しくなってきます。

暑くなるこの時期は、反対に、冷やしてあげることが必要になってきます。

私は、保冷箱の中に入れて、保冷剤を入れて、保冷剤が溶けてきたら変えてあげて。と、まるで熱が出た子供の世話をするかのように、保冷箱の中の温度が暑くなりすぎないように気をつけていました。

DSCF1535.JPG
今は、酵母の部屋として1年中活躍しています。酵母類しか入れないので衛星的かと思います。

DSCF1536.JPG
中には、発酵中の酵母液、中種、一次発酵中のパン生地が入っています。

DSCF1537.JPG
このように、保冷剤を1つ。これで、−5℃位を数時間保つことが出来ます。

上記のようにして、梅雨の頃から初夏の頃は行っていたのですが、連日35℃を超える日が続く夏本番になると、こんな風にしても、保冷剤は直ぐに溶け、温度を保つのがいよいよ難しくなってきます。

酵母の生育もさることながら、同時に雑菌の繁殖が著しく増加するのもこの時期です。
自家製天然酵母は、ドライイースト等と比べると力が弱いので、雑菌に負けてしまう確率が高くなってきてしまいます。

こんな時、一体どうしたらいいのでしょうか?

私は、7月〜8月には自家製天然酵母起こしと自家製天然酵母パンを作らないことにしました。
この時期は、市販の天然酵母やドライイースト、はたまた、ビール酵母等にシフトして使う方が、安心してパン作りを楽しめるかと思います。

この時期、冷蔵庫で保管しておいたビール酵母を使って、丸パンの特訓をしてみることにしました。
(この様子はまたいつか、報告しますね。)

しかし、元来パンおたくではなく、発酵おたくなので、酵母起こしで我慢していた、同じ発酵食品である、納豆作りも試してみることにしました。
 (納豆作りの様子はコチラ)

暑いこの時期は、管理が難しくなってくるので、気をつけながら、自家製天然酵母を楽しめると良いですね。







この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。