2017年11月18日

糠床を育てる。その6〜ナスの糠漬けを色良く仕上げる方法〜


こんにちは!

前回、糠漬けの漬け方の基本と、野菜の漬け時間などのお話をしました。
一覧表には、下ごしらえのやり方も書いてありますので、是非参考にしてください。

さて、今回は、糠漬けでも難しい、ナス です。

ナスの糠漬けの何が一体難しいのかというとですね。
茶色くなってしまう のです。

ミョウバンやクギを入れると良い。といわれてはいるのですが、調べてみると、体に良くない。という説もあったので、塩だけで綺麗に仕上げる方法を研究していました。


すすと、何度かやっていくうちに分かったんです!!


それは・・・・・

『塩をめっちゃすり込んで、灰汁をかなり絞り出してから漬ける』
です♪

これをしてからというもの、糠床から出すと、紫色の綺麗なナスの糠漬けが出来るようになりました。


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糠漬け前。
ナスは、半分に切るか、半分に切れ目を入れると良いです。

かなり灰汁を絞ったので、水気が出てシワシワになりましたね。
(ここがポイント!)

もうね、これでもか!というくらいに皮をゴシゴシこすって(手が紫色になる程)から、5分位置いておくんです。そうすると、ナスの水分と灰汁が出てくるのでここで思いっきり絞り出す!!

で、軽くペーパーなどで拭いてから漬けます。

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小茄子なら3時間程、普通サイズなら6時間位あれば漬かります。

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色々なナス〜。
切り方も変えるとまた浸かる時間が変わってきます。

ただ、やはり、出してから暫く置いておくと茶色くなってきてしまいます。
ですがそれはもう、仕方のないこと。
綺麗な色の状態で食べたい方は引き揚げてから早めに食べてあげてください( ^ω^ )





posted by COBO at 00:00| Comment(0) | 酵母を使った料理 ぬか床 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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