2018年06月17日

ミント酵母の起こし方のポイントとミント酵母パン


私の家のお庭が一時期、ミントだらけになっていました(*´ω`)
ミントって、物凄い勢いで増えていくんですね。


さて、そんなミントを摘んで、ミント酵母とミント酵母パンを作っちゃいます!
果物以外にも、酵母は起きるものも多いので、挑戦してみると楽しいと思います。
(但し、パンを膨らませる量の酵母が出来るかはそのものと環境次第です。)

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仕込み方は他の果実と同様。
コチラの方法で行います。

で、このようにやっていくと、ひょっとすると、
泡は出るものの、ビンの底にたまるはずのオリがなかなか出ない。と感じる人が居るかもしれません。

このオリは、いわば酵母と酵母の死菌
なので、オリが沢山溜まっている方が、酵母が沢山増えたよ〜という目印になります。

パンを膨らませられる酵母液は、このオリが、くっきりと白く溜まっているのが良いと思います。
ですが、ミント酵母の場合、他の果実と比べてあまりたまらないかもしれません。

理由は恐らく、果実のように甘くないから。だと思います(;^ω^)
ですが、上手に行えば、オリは出てくるので、挑戦してみると良いかと思います。


ポイントは、酵母液に時々砂糖を追加してあげること。
それと、清潔な棒でかき混ぜて、酸素を酵母液の中に沢山いれてあげること。

です(^.^)

微生物は基本、酸素があるところで増えていきます。
酵母菌は、酸素の無い状態(嫌気的)の時にアルコール発酵して泡を出し、
酸素のある状態(好気的)で増殖する。という特徴がある
のです。

ですので、常温に出して様子を見る時に、同時に良くかき混ぜて、酸素をたっぷりと液の中に入れてあげると良いのです(^.^)

そうして出来た酵母液はコチラ。

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葉っぱの色の鮮やかさは無くなってきていますが、パンが膨らむ位の酵母液に仕上がりました。(底の写真が無くてごめんなさいね)

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いつもの簡単パンのレシピに、刻んだビターチョコを加えて、チョコミントパンも作ることが出来ます(^^♪

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手前がミント酵母パンで、奥がチョコミントパンです(^.^)

私はめんどくさがりなので、最近は殆どパンはストレート法で作ってます。
手軽だし、何よりミントの清涼感をしっかりと感じることが出来るのが面白いパンです。


是非、お家にミントが沢山あるという方、挑戦してみてくださいね(^^)/


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posted by COBO at 20:58| Comment(0) | 酵母の起こし方 色々な酵母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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